那賀圏域障害児・者自立支援協議会就労支援部会 ご一行様弊社ご見学

 2011年9月2日、那賀圏域障害児・者自立支援協議会就労支援部会(和歌山県那賀圏域内の行政、作業所、支援学校等の代表者・利用者様)24名が弊社を見学されました。

 今回の見学は、主に各施設等の代表者様が参加され、企業の障がい者の受入について企業側の立場から考えを聞きたい、というご要望により受入れました。

 当日は、「求められる人材とは?求められる支援とは?企業の考え方と実践より」という題目で弊社の歴史や業務内容などをプレゼンテーション形式でご説明し、障がいを持って働く為に必要な心構え等について弊社の考えをお話した後、本社内各部署をご見学頂きました。

 見学者(施設利用者)から頂いた感想の一部をご紹介します。
■シャープ特選工業で働く障がい者の方が、8時間一生懸命働いる姿から尊敬すら感じました。今回の見学を通して、自分自身を少しでも意識改革をしなければならないと感じました。
■一番大切なのは、自分自身が働きたいという意欲を持っていることであり、自分たちの仕事が身を結ぶその素晴らしさを経験し、仕事を通じて成長することだと思いました。

 又、支援される方々より以下の感想を頂きました。
■障害のある方の就労支援について、まず本人に何ができるかを知ってもらうことが大切で、何よりも本人に働きたいという意欲がなければ、就労に繋がりにくく、長続きしないということが分かった。また、支援する際には、同じ障害でも個々の性格等も異なることから、その人自身を良く理解したうえで、支援しなければならないこと等、参考になりました。
■障がいをお持ちの方の何が出来るを考え、新しい仕事を創出する努力が参考になりました。創業者の理念が浸透しており試行錯誤をくり返しながら様々な道具の改良を加え利便性にチャレンジしていく姿勢が見事であると感銘をうけました。その努力が退職者が極端に少ないという事につながっていると思いました。
■設立の理念が、長い間語り継がれ、守られてこられたことに畏敬の念を持ちました。特に、身体障害の方から始まったとのことでしたが、今では精神障害の方や知的障害の方も受け入れられておられ、時代に機敏に対応されていると感じました。
■(配布された)障がい者雇用コミュニケーションマニュアルや職場の見学では、私たちの支援現場でも、部分的に適用・活用・参考にできるものが数多く含まれていました。会社説明では、企業側がどういう人をもとめているのかがよくわかりました。

 シャープ特選工業株式会社は、今後も社会貢献の一環として、各団体からの見学・実習生の受入を積極的に進めて参ります。


    
       

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