進路担当者向け 企業・支援機関視察研修見学受入について

  「10月14日特定非営利活動法人 大阪障がい者雇用支援ネットワーク、社会福祉法人大阪市障がい者福祉・スポーツ協会 大阪市職業リハビリテーションセンタ-主催、進路担当者向け 企業・支援機関視察研修(36名)を受入れました。
本研修は障がいのある方の就労支援機関や雇用企業の視察研修で、実際に障がい者が働く現場を視察し、担当者から説明を受け、質疑応答・意見交換することにより臨場感を持って現状を理解するとともに、障がいのある生徒の就労を考える事を目的とし、主に専修学校、高等学校等の進路担当者が参加されていました。

  当日は、「求められる人材とは?求められる支援とは?企業の考え方と実践より」という題目で弊社の歴史や業務内容などをプレゼンテーション形式でご説明しました。 その後弊社内の各部署にて、様々な障がいを持つ従業員のそれぞれにマッチした方法を工夫し、実際に作業する現場をご覧頂きました。

  ご見学後頂戴した質疑と弊社回答の一部を紹介させて頂きます。

質問:教員以外の経験が無い為、企業で仕事をするイメージがわかないまま実習に生徒を送り出していた事を痛感しました。「働く」という事を教えるのは難しいですが、どうすればよいでしょうか。
回答:言葉では難しいので、実際に企業に足を運び、見学・実習するのがよいでしょう。

質問:実習の期間・時間帯、を教えてください。
回答:期間は平均2週間くらい、長いと2-3ヶ月の方もいますが、学校で期間(時間・時期)が決まっている場合は早めにご相談を頂いて、合わせています。実習生さんにとって無理な実習は組まないよう、事前に相談しています。

質問:指導者も実習してもよいですか。
回答:一日でも良いので、是非実習をしてください。

質問:実習を終えたその後、実習生さんの進路は?
回答:弊社で採用した方や、さらに他社の実習や訓練を重ねて就職されたというご報告を頂くこともあります。

今回の視察研修は、就労を支える社会資源5箇所と弊社のご見学という内容でした。
シャープ特選工業株式会社は、今後も各団体との連携を深め、見学・実習生の受入を積極的に進めて参ります。

          

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