支援者実習の受入について

2013年5月から6月にかけて、4名の支援者さんの体験実習を受入ました。
皆さん、それぞれの視点で実習を体験され、以下のような感想を伺いました。

2013年5月27日(月)〜5月28日(火)
クロスジョブ堺より支援者の実習生を1名受け入れました。
重要書類リサイクル業務を担当していただきました。

(実習生の感想)
「支援する側の立場から実習を経験させていただいたことで、指示される者の立場に身を置き、慣れない環境での作業や人間関係といった不安や緊張を実感し、新たな気づきを発見しました。その不安や緊張を解消させるために指導されている方も何気ない会話も含めてコミュニケーションが多いと感じました。この機会を活かして今後、実習における心構えや注意点を利用者にも伝えていきたいと思います。」

2013年5月30日(木)〜5月31日(金)
クロスジョブ阿倍野より支援者の実習生を1名受け入れました。
冷蔵庫部品検品作業を担当していただきました。

実習生の感想
「実習前の目標では『どのレベルで企業実習に参加できるのか』を見極める事でしたが、実習を通して何よりも重要なのは社会人として基本である、あいさついや報告、連絡、相談の部分であるという事を再認識できました。どのような環境下であれ、自分の解らない事や疑問に思う事を素直に受け入れ、発信することの大切さを知りました。又、そのことが企業で働く上での安全や品質、生産性、更に人間性、人間力の根底ではないかと痛感しました。」

2013年6月3日(月)〜6月7日(金)
クロスジョブ阿倍野より支援者の実習を1名受け入れました。
冷蔵庫部品検品作業、パソコン入力作業、キャリア教育部門を担当していただきました。

実習生の感想
「普段は支援者として教える立場ですが、教えられる立場になり、事前に一から順番に説明して頂けるのは安心出来るなと感じました。また作業するのを横から見られるのは緊張するなとも思いました。特選職員の方々の実習生さんとの関わりを見せて頂き、自信のないところへのプラスの評価をしていくのが重要だと感じました。私がいつも会社でしている支援はスピードばかり求めており、欠点や次の課題、次の課題へと褒めずに行なっていました。支援を行う上で褒めて評価してあげることが大切だと感じました。田辺では作業者が自分自身でも作業に対する目標を設定して、それに取り組んでいることがすごいと感じました。それぞれのモチベーション管理を徹底していると思いました。」

2013年6月17日(月)〜6月18日(火)
クロスジョブ阿倍野より、支援者の方を実習生として1名受け入れました。
重要書類リサイクル業務を担当していただきました。

実習生の感想
「ご指導いただいた社員の方が、社員同士の接し方と実習生への接し方に分け隔てがなく、障がいの有無に関わらず対応していただいたため、社内の様子や実習生等への対応が非常に見えやすく、業務説明も大変分かりやすかった。実際に作業を行った感想は、体力的にも、同じ作業のルーティンワークという作業的にも厳しさを感じました。ただ、その人の特性に合わせて、作業がマッチングすれば非常に力が発揮できる作業だと感じました。昼食等、社員の方と他の実習生さんと食事を摂る等、緊張を和らげてくれる人がいて安心しながら実習を行えました。」

                                  

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