教育機関からの見学・実習ついて

学校の夏休みを活用し、企画いただいた支援学校からの見学会と職場体験実習の様子を紹介致します。
7月にサポート21・なら主催による見学会には奈良県内小学校・中学校・高校の先生方が22名、
また、8月には大阪市立難波特別支援学校の先生方28名にご来社いただきました。
まず弊社の概要や理念などをお話させていただいた後、社内を見学いただきました。
見学の目的として、「生徒が実習した経験を、自分も見学する必要があると感じた」
「障がい者が実際、どのように働いているのかを知りたかった」
「生徒の卒業後の働く姿や場所を見学したかった」などを挙げておられ、
実際の職場に対する関心の高さを感じることができました。
 また、8月に2日間、大阪府立和泉支援学校の先生方2名が支援者実習として、
「生徒たちを見送る際に心のこもった声掛けができれば」との想いから、
夏休みにもかかわらず現場で汗を流して実習をしていただきました

●ご見学の様子

            

(見学会の感想)
・保護者との話の中で、今まで伝えてきたことをどのように伝えれば、より良く伝わるのかを再確認できた。
・「企業に就労」という意識が芽生えました。そのために今の子どもたちに必要なこと、コミュニケーションやあいさつ、
協力することの大切さが分かりました。
・企業というものの考え方を知ることで、本当に自分が狭い世界で生きているとよく分かりました。
・障がいという視点ではなく、社会人として、お互いが協働作業で作り上げるという理念にとても感銘を受けました。
・実際に働かれている現場の横で説明を受けたので、理解が深まった。
・色んな所で障がい者の方が困らないよう工夫がされていて、とてもびっくりしました。
・改めて学校での取り組みについて(指導について)、大事にすることを勉強させてもらいました。企業の雰囲気を肌で感じられてよかったです。
・個人に合わせた作業での工夫がすばらしかった。

 サポート21・なら主催の見学会では、就労を控えた高校の先生方だけでなく、就労指導にはまだ間がある小学校・中学校の先生も
ご来社いただき、「子どもの発達段階に応じたキャリア教育を考えさせられた」との意見もあり、教育への熱心さが伝わってまいりました。

●実習の様子

(実習を経験された先生の感想)
「指導者の方が分かりやすく、正確に仕事を教えてくださったので安心して働くことができました」、
「リサイクルでは機材の仕組みや『部門終わり』ではなぜストップするのかなど、
詳しく説明してくださったので納得して作業に取り組めました」、
「仕事の流れを自分なりに理解し作業することで、ミスや失敗も減るだろうなと働きながら感じました」、
「2日間という短い実習ではありましたが、有意義な実習を行うことができました」、
「指導担当者の視覚的に分かりやすい手順を用いての説明、作業しやすい環境づくり、
参考にさせていただきたい点もたくさんありました」、「昼休みも社員さんが積極的に会話してくれたり、とても楽しかったです」

                              

 シャープ特選工業は、今後も各団体との連携を深め、見学・実習生の受入、講演活動を積極的に進めて参ります。

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