キャリア教育支援活動 出前授業(山形、長崎、福岡、京都、北海道、宮崎編)

2013年度鹿児島から始まりました出前授業は12月に以下の6校で実施致しました。

12月3日  山形県立山形聾学校
12月9日  長崎県立ろう学校佐世保分校
12月10日  福岡県立久留米聴覚特別支援学校
12月11日  京都府立聾学校
12月13日 北海道室蘭聾学校
12月20日  宮崎県立都城さくら聴覚支援学校
各学校で行いました授業の様子を紹介します。


・「メーカーの仕事について」説明をしています。
                  
                                                         講師は緊張しながらも、熱心に授業を行いました。


・グループワークでは、作業前にサンプルを確認しながらグループ内で相談してもらいました。
                  
                                                     手順・役割を中心に各グループで仲間と相談してもらいました。


・講師は自身の熱い想いも語りました。
                  
                                               生徒と歳の近い講師は自身の学生時代を振り返っての経験を話しました。


・時間の許す限り生徒、先生、保護者からの質問に答えました。
                  
                                          生徒からたくさんの質問をもらいました。将来への意欲の高さを感じました。


〜生徒の感想〜
・グループワークを通じて、コミュニケーションが大切であることがわかりました。作業は1人でやるのではなく、
仲間と協力して行うとすぐ終わりますし、その中でしっかりと相手と確認しあうために、
コミュニケーションが大事なんだとわかりました。
・チームワークがとても大切だと感じることができました。そして、障がいがあったとしてもできることはたくさんあり、
何でも健聴者と比べることはよくない、みんな平等なんだなと思いました。

〜先生の感想〜
・本校は中学部までしかないこともあって、ロールモデル(模範となる対象)としての働く先輩の話はとても有意義でした。
・仕事の困難さよりコミュニケーションの大切さ、人間関係の難しさが全面に出ており、よかったと思います。
生徒たちにとって同じ障がいのある、先輩方の活躍は、自分の将来と重ねあわせてみるよい機会だと思います。

〜保護者の感想〜
・子どもが将来、就職しなければならない時に、どのような仕事があるのかを考えると不安です。
御社の様な企業があることがわかって一つ安心が持てました。
将来に希望が持てるよう、御社のような企業が増えることを願っています。

〜授業を担当した社員の感想〜
・最後まで講義を聴きながらメモを取っていたり、積極的に質問をしている生徒たちを見て、
しっかり将来を見据え考えていると感心しました。
・授業の後に保護者や地域の人を対象にミニ講演会を実施して頂くなど、学校と家族や地域の方々とお互いに情報共通しながら、
生徒たちの将来のためにあらゆる教育活動を取り組まれていることに感銘を受けました。

 キャリア教育支援活動は、「職場見学(来社型)コース」「職場体験実習(来社型コース)」と
「出前授業(訪問型)コース」の合計3コースあり、唯一の訪問型である出前授業の要請が全国各地から寄せられています。
今後も全国を講師が駆け巡り、出前授業を行なって参ります。

シャープ特選工業(株)は、今後も継続して障がい者のキャリア教育支援を積極的に推進して参ります。

キャリア教育出前授業の詳しいご案内
http://www.tokusen.sharp.co.jp/new/social_action_program/info_demaejyugyou/demaejyugyou.html

お申し込み用紙のダウンロード
申込用紙ダウンロード

昨年度の出前授業の様子は、バックナンバー及びトピックスよりご覧いただけます
バックナンバー2012:http://www.tokusen.sharp.co.jp/new/report/backnumber2.html
トピックス2013:http://www.tokusen.sharp.co.jp/new/report/backnumber3.html

     バックナンバー 2014年
 
 ホーム > トピックス > キャリア教育支援活動 出前授業(山形、長崎、福岡、京都、北海道、宮崎編)