教育機関からの見学について

当社は、2014年4月8日に日本メディカル福祉専門学校様から社会福祉士を目指す学生と教員60名の見学を
受け入れました。同校からの見学は、昨年に続き2度目です。

障がい者雇用を行う当社の歴史や業務内容、支援者との連携などをプレゼンテーション形式で説明致しました。
また、実際に業務を行っている職場を見学頂き、当社の企業理念について理解を深めて頂きました。

                            

職場見学では、障がいのある社員が実際に行っている工夫について説明すると、皆さん真剣な眼差しでメモを取りながら見学していました。
また、一部見学場所では実際に障がいのある社員が作業している業務の一部を体験して頂きました。

                      

職場見学後、見学者からの質疑応答の一部を紹介します。
見学者「発達障がいの実習生が多いと感じましたが、今後発達障がいの社員を雇用しようという決意の表れですか?」
当社社員「実習生さんの障がい種別は、こちらが意図して来て頂いているわけはありませんので、今後の雇用と、
発達障がいのある実習生の数に関係性はありません。しかし、社会的なニーズの表れであると捉えています。」

見学者「ソフト面での配慮について、業務を継続する中でモチベーションの低下が伴う場合、どのような対応をしていますか?」
当社社員「個性か、特性かの見極めが難しいのですが、障害者職業生活相談員を担当制にしており、見守るようにしています。
そこで、モチベーションの低下などがあれば相談員会議で対応について話し合い、対応しています。」
その他、仕事に対する工夫や配慮についてなどの質問を頂きました。

見学者からの感想の一部を紹介します。
・「障がいのある方を雇用していくにあたって、『障がい』だからではなく、『個性』として、個々の問題を解決していくという姿勢を聞けて、とても有意義でした。」
・「職場見学の際に案内をして下さった方が障がいのある社員であったり、部門ごとに障がいのある方が意欲的に実務をされていたのを見て、好感を持てました。」

                            

シャープ特選工業株式会社は、今後も各団体との連携を深め、見学・実習生の受入を積極的に進めて参ります。

     バックナンバー 2014年
 
  
 ホーム > トピックス > 教育機関からの見学について