教育機関からの当社見学について

2014年5月13日に山形県立山形聾学校から見学がありました。
昨年度行いましたキャリア教育出前授業がご縁で、今回の修学旅行は関西であったため実現しました。
まず昨年度キャリア教育出前授業で講師をしました社員から生徒達に挨拶をしました。
続いて、当社の会社概要や障がい者雇用に関する理念などを説明した後、社内を見学いただきました。

                      

職場見学後、生徒からの質疑応答の一部を紹介します。
生徒からの質問は当社の聴覚に障がいのある若手社員が対応しました。

生徒「この仕事をしていて、感じられる喜びや、やりがいはありますか?」
当社社員「難しい仕事を任され、その仕事に取り組む中で苦労し、壁にぶつかることがあります。しかし、その壁を乗り越えて、目標を達成した際に大きな喜びを感じます。仕事を通じて自らの成長を実感し、とてもやりがいがあります。」

生徒「この仕事に就いたことによって学んだことはありますか?」
当社社員「学生と社会人の違いは何かというと、学生は先生から色々な勉強や知識を教えてくれます。社会人は教えてもらうのではなく、自らが積極的に取り組み、責任を持ち、判断を下し行動することが大切であると学びました。」

                      

生徒達からの感想の一部を紹介します。
・直接、現場で働いている同じ障がいのある方からお話を聞けてよく理解できました。
・お話を聞いて、自分の意志をしっかり持ち、社会で働くことの大切さについて実感できました。

シャープ特選工業株式会社は、今後も各団体との連携を深め、見学・実習生の受け入れを積極的に進めて参ります。

     バックナンバー 2014年
 
  
 ホーム > トピックス > 教育機関からの見学について