キャリア教育支援活動 出前授業(山梨、群馬、東京、大阪、埼玉編)

2012年度から実施しています全国の聴覚支援学校を対象とした出前授業は、今年度で3年目を迎えました。
今年度は、山梨県から始まり、5月から7月にかけて以下の5校で実施致しました。

5月16日 山梨県立ろう学校
6月16日 群馬県立聾学校
7月3日 東京都立中央ろう学校
7月11日 大阪府立生野聴覚支援学校
7月17日 埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園高等部

各学校で行いました授業の様子を紹介します。

・座学の様子です。

                             

                講師は、生徒の皆さんからの熱い眼差しに応えるように、授業を行っております。

・グループワークを体験して頂きました。

                             
                          各グループで仲間と協力して作業して頂きました

・山梨ろう学校では、テレビ局の取材を受けました。

                                

〜生徒の感想〜
・講師の話を聞いて、一番知らなかったことは、「社会的責任」です。説明を聞くとちょっと怖いかもしれないけど、学ぶことが出来て良かったと思いました。一番大事なのは、チームワークやコミュニケーションです。僕は知らない人とコミュニケーションをするのは、苦手ですが、少しずつ理解してコミュニケーションをやってみたいと思いました。

・仕事の日課などのお話で、流れが少しずつわかってきました。障がいを持っているか持ってない関係なく、意欲があれば仕事は出来るのだな!と思いました。

〜先生の感想〜
・グループワークは工夫の意欲を引き出し、大変良いと思いました。生徒が分かりにくい点というのは、日頃から最も生徒にとって理解が難しい点でもあります。今回のご講義は有意義なもので生徒らの理解の助けになったのは間違いありません。

・講師の方が、基本的なお話しをご自身の経験を踏まえてわかりやすく進めて頂いてとても良かったです。生徒もとても真剣に集中して拝聴していました。ありがとうございました。

〜授業を担当した社員の感想〜
・各グループに参加された先生方は私が声をかけていることを気づかない生徒さんに声をかけたり、生徒さんが話を聞いていなかったので、「もう一度話してください」と私に声をかけたり、生徒さんと一緒にメモをとったりと、とても教育熱心で感動しました。授業後半では、笑ったり、大きく頷いて聞いていた様子が伺え、とても良かったです。
・校長先生から「学校内の電化製品は、全てSHARP製である。」と嬉しい言葉を頂きました。
また、講演前に「シャープとは、どんな会社だと思いますか?」と生徒たちに尋ねてくださり、大半の生徒が「シャープペンシルを作る会社」と答えたので、個人の【PCI】プラズマクラスターイオン発生機を見せてシャープとは、どんな会社か?を校長先生自ら説明してくださいました。その時、うなずいて聞いている生徒たちを見て嬉しく思い、校長先生が助言して下さったことに感謝しました。

 キャリア教育支援活動は、「職場見学(来社型)コース」「職場体験実習(来社型コース)」と
「出前授業(訪問型)コース」の合計3コースあり、唯一の訪問型である出前授業の要請が全国各地から寄せられました。
2年目となる2013年度の当活動は、2012年度同様延27校にて実施致しました。

シャープ特選工業(株)は、今後も継続して障がい者のキャリア教育支援を積極的に推進して参ります。


キャリア教育出前授業の詳しいご案内
http://www.tokusen.sharp.co.jp/new/social_action_program/info_demaejyugyou/demaejyugyou.html

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