教育機関からの見学について

2014年10月9日に大阪府教育センター人権教育研究室様主催の「小・中学校人権教育研修」の一環として、小・中学校教員様及び八尾市立特別支援学校の教職員様と各市町村指導主事様、計85名の見学を受け入れました。多くの方にご参加いただいたこともあり、シャープ労働組合会館で弊社取締役社長の奥野より会社概要、社会貢献活動及び職場定着等について説明をしました。

                           

職場見学では、各部門長と担当者が業務説明や、職場での工夫などの説明をしました。多くの現場を見学されたいという主催者様のご要望もあり、1時間半ほどかけて事業所2か所、計6部門をご見学頂きました。ご見学者様からは「障がい者が働いている現場を初めて見る」、「この経験を今後の進路指導に生かしたい」など、様々なお声を聞かせて頂きました。

                           

職場見学後には、入社の際に必要なことや、職場定着に関することなど多くの質問がありました。その一部を紹介します。
質問:業務前に手順書を音読する方がいると見学中に聞きましたが、働くことに加え、障がい特性を意識してしている取り組みはありますか?
回答:(障がい特性を意識するというよりは)各担当業務をミスなく行うための方法を各自に考えてもらい取り組んでいます。

                           

見学終了後のアンケートの一部を紹介します。
・障がい者でも健常者でも、求められることは同じであると感じた。少しの工夫や優しさで自立できる。
・障がい者の皆様と障がいのない皆様が共に労働され、それぞれの特性を生かしながら仕事をされているのが印象的でした。
・企業と学校の論理・理念が相反するものではなく、むしろ重なるところが多いことを実感しました。
・障がいのあるなしに関わらず、「働く」ことについて私たち教育者ができること、すべきことを深く考える機会となりました。

教育機関の皆様のキャリア教育に対する関心の深さを表すように、2014年度上期で述べ28校169名の先生方、生徒さんにご見学頂きました。
シャープ特選工業株式会社は、今後も各団体との連携を深め、見学・実習生の受入を積極的に進めて参ります。

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