キャリア教育支援活動 職場見学 〜2015年度の取り組みについて〜

2016年度は、721名の方々にご来社頂き、職場風景や作業内容等をご覧いただきました。

弊社見学の主な目的は、職場体験実習をするかどうか悩んでおられる方や実際に実習を希望されている方、または働くことの経験がないためイメージが湧かない、就労意欲を高めたい等、様々な想いを持ってご来社頂いているとお聞きしております。
見学者様のお人数も1回に1名様〜40名様まで多種多様な形でご来社されます。

弊社では出来る限り目的に応じたご見学となるよう、社内を見学して頂くことを主にした「職場見学」もあれば、ご希望によっては特例子会社で培った障がい者の雇用管理、または働くことについてお話しをさせて頂くこともある「会社見学会」を行っております。
今回は、会社見学会としてご来社頂いた方々をご紹介いたします。
今年度の会社見学会は25件のご依頼を頂きました。
ご依頼先は支援学校や専門学校、大学などの教育機関から先生や生徒さんだけではなく、保護者の方々もお越しになられたり、就労移行支援施設等の福祉施設、特例子会社を含む一般企業などがございました。
以下、それぞれの感想です。

(生徒さんより)
・皆さまがとても楽しそうに働いている所を見ると、自分もこういう場所で働いてみたいと思いました。
・1日8時間、仕事をするのは大変だと思いました。自分だったらイライラして取り組めないと感じた作業もありました。
・障がいのある方でも自助自立で自らの力で物事を行って仕事ができるということにすごいと思いました。

(支援学校先生より)
・生徒は「工夫・改善」に大変興味を持っていました。
・教員が話すのではなく、企業の人が話すことに意義を感じました。
・「なぜ働くのか」というキャリア教育の基本でありながら、難しい部分を話してもらえたのが良かった。

(福祉利用者さんより)
・職場の雰囲気や困った時の対策のやり方を見聞きすることができて良かったです。
・本当に色々な気づきや発見があり参加して良かったです。自分自身、就労について目標・目的ができ、障がい者雇用に対するイメージを持つことができました。

(福祉支援者さんより)
・工夫次第で障がい者でも立派な戦力になると実感の持てる見学でした。
・御社で大事にされている基本行動(挨拶や他者との協力など)を、私たちの提供するサービスの中で将来に向けての取り組みができればと感じました。
・10代、20代前半のメンバーさんにも働くイメージをより持ってもらう活動として取り組ませていただきます。

(企業様より)
・処遇面の具体的な内容が聞けて良かったです。
・加齢による障がい者支援という観点での取り組みは当社においても参考にしたいと感じました。

今後も社会貢献活動の一環として、職場見学の機会を通し、一人でも多くの障がいのある方の就労、職場定着の一助となる活動を継続して参りいたいと考えております。

 トピックス  2014年
                                                                                                                                      
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